解説編

セクション名をタップ=完了/解き直し。「もう一度解く」で白紙再挑戦。

数学 第9章

実力テスト形式ミニ模試

解説編

オリジナル模試

解説編 — 途中式を省略せず確認。わかったら問題編で白紙再挑戦して定着。

① 導入

この解説編では、模試のすべての問題について途中式を省略せず解説します。間違えた問題は、答えだけでなく「どこで止まったか」を確認してください。

② 基本概念

問題編の基本概念(模試の受け方)を参照してください。

③ 図解

問題編の図解を参照してください。

④ 例題 解説

例1 5x−3=2x+9

5x−2x=9+3

3x=12 → x=4

検算:左辺 5×4−3=17。右辺 2×4+9=17。両方17で一致するのでx=4で正しい。

⑤ 基本問題 解説

1 −7+12=5

2 −36÷(−4)=9

3 3x+5x=8x

4 −2(x−3)=−2x+6

5 x+9=15 → x=6

6 4x−7=13 → 4x=20 → x=5

7 a=10÷2=5

8 y=6÷3=2

9 π×5²×(90/360)=π×25×(1/4)=6.25πcm²

10 π×2²×7=π×4×7=28πcm³

11 (3+5+5+8)÷4=21÷4=5.25

12 5が2回で最多 → 5

⑥ 標準問題 解説

13 −3²+(−2)³÷4

−3²=−9(3²に負をつける)

(−2)³=−8、−8÷4=−2

−9+(−2)=−11

14 2(x+3)=3(x−1)+7

2x+6=3x−3+7

2x+6=3x+4

6−4=3x−2x → x=2

15 反比例、x=4,y=9

a=4×9=36

x=6のとき:y=36÷6=6

16 半径6、中心角120°の弧

2π×6×(120/360)=12π×(1/3)=4πcm

17 4,7,7,9,12,15の中央値・範囲

中央2つは7と9 → (7+9)÷2=8

範囲:15−4=11

⑦ 応用・実力テスト形式 解説

18 母と子の年齢

子をxとすると、母は3x

5年後:3x+5=2(x+5)

3x+5=2x+10 → x=5(歳)

検算:5年後、子10歳・母20歳。20=2×10 ✓

19 円柱の側面積から高さを求める

2π×4×h=48π

8πh=48π → h=6(cm)

20 基準70点との差

差の合計:9−3+12−6+3−3=12

差の平均:12÷6=2

平均:70+2=72(点)

21 ノートとペンの合計金額

等式:5a+3b=1500

a=150のとき:5×150+3b=1500

750+3b=1500 → 3b=750 → b=250

22 体積が一定の円柱(空間図形+反比例的な考え方)

π×3²×h=90π → 9h=90 → h=10(cm)

半径6cmの円柱:π×6²×h₂=90π → 36h₂=90 → h₂=2.5(cm)

高さの比:2.5÷10=0.25=1/4倍

なぜ:体積=底面積×高さが一定のとき、底面積が4倍になれば高さは1/4倍になる。これは反比例と同じ「一定の量を2つの量に分配する」関係になっている。

23 基準160cmとの差(正負の数+資料の活用)

差の合計:8−5+3−7+4−2−1=0

差の平均:0÷7=0

平均:160+0=160(cm)

最も高い人:差が最大の+8の人 → 160+8=168(cm)

最も低い人:差が最小の−7の人 → 160−7=153(cm)

身長差:168−153=15(cm)

⑧ 確認テスト(ミニ模試 本番) 解説

1 −9−6+14=−1

2 5x−8=3x+6 → 2x=14 → x=7

3 比例、x=−4,y=20

a=20÷(−4)=−5

x=3のとき:y=−5×3=−15

4 π×5²×8=π×25×8=200πcm³

5 4,6,6,9,10の代表値

平均値:(4+6+6+9+10)÷5=35÷5=7

最頻値:6が2回 → 6

6 3(x−2)−2(x−5)=9

3x−6−2x+10=9

x+4=9 → x=5

7 π×6²×(60/360)=π×36×(1/6)=6πcm²

8 4x−5=x+10

3x=15 → x=5

⑨ 完全解説

以上がミニ模試の全問題の解説です。確認テストの1〜5(基本問題)で何点取れたかを最初に確認してください。 そこが取れていれば、あとは標準・応用問題を1つずつ増やしていく段階です。

今後の進め方

間違えた問題は、同じ単元の第1〜7章に戻って基本問題からもう一度確認しましょう。焦らず、基本を繰り返すことが一番の近道です。

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