英語 第5章
短文読解
解説編
短文3本以上・設問25相当
図で復習する(本体)
解説を読む前に、図の日本語ラベルでもう一度構造を確認してください。文章は図で足りないところだけ補います。
設問の Why/What に対応する文に線を引き、その言葉で答える。
通読→設問→根拠→解答を具体的に進める。
① 導入
短文は話題→根拠→解答。
② 基本概念
問題編の基本概念を参照してください。
④ 例題 解説
例1
本文はMikaの学校生活、放課後のテニス、兄との助け合いを述べている。
答え:Mikaの生活(学校生活と家族)
つまずき:選択肢の雰囲気で選び、本文の根拠一文を示さない。
例2
She plays tennis after school. の She はMikaを指す。
答え:plays tennis(She plays tennis.)
つまずき:Does のあとに -s 形を書いてしまう。
例3
本文に She plays tennis after school. とそのまま書かれている。
答え:b
つまずき:soccer が好きなのはMikaではなく her brother。
⑤ 基本問題 解説
復習1
最初の文字を a、c、d の順に比べるとアルファベット順になる。
答え:a(ant, cat, dog)
つまずき:「a(ant, cat, dog)」と紛らわしい別解・別手順と取り違える。
復習2
book は読む物である「本」を表す基本語。
答え:a(本)
つまずき:「a(本)」と紛らわしい別解・別手順と取り違える。
復習3
英語の基本語順は主語Iの直後に動詞likeを置き、その後に目的語dogsを置く。
答え:a(I like dogs.)
つまずき:文中のはたらきではなく単語のイメージだけで品詞を決める。
復習4
It is new. の It は直前に出た単数の物 a bike を受ける代名詞。
答え:a(a bike)
つまずき:It を「それ」と訳すだけでなく、本文中の何を指すか確かめる。
1
第1文の Mika is a junior high school student. が学校の種類を示す。
答え:a junior high school student
つまずき:「a junior high school stu」と紛らわしい別解・別手順と取り違える。
2
Her brother likes soccer. の目的語が兄の好きなスポーツ。
答え:soccer
つまずき:Mikaがする tennis と兄が好きな soccer を入れ替えない。
3
最終文に they help each other とあり、「2人は互いに助ける」と一致する。
答え:a
つまずき:「a」と紛らわしい別解・別手順と取り違える。
4
There is a small park near Ken's house. で near 以下が公園の位置。
答え:near Ken's house
つまずき:near は「〜の近く」であり「〜の中」ではない。
5
Ken and his father walk there. から、Kenと一緒に歩く人物を読む。
答え:his father(Ken's father)
つまずき:「his father(Ken's father)」と紛らわしい別解・別手順と取り違える。
6
because の後ろが「好きな理由」で、it is quiet and green と説明している。
答え:静かで緑が多いから。
つまずき:because より前の「公園が好き」を理由として写さない。
7
usually は「ふだん」。Emi usually goes to school by bus. から通学手段を抜く。
答え:by bus
つまずき:today の walking は今日だけの手段で、ふだんの手段ではない。
⑥ 標準問題 解説
8
Mikaはテニスをし、兄はサッカーが好きなので「兄妹はスポーツをしない」は本文と反対。
答え:c
つまずき:不一致問題では、本文と合う選択肢ではなく反するものを選ぶ。
9
On Sundays が Ken と父が歩く時を示す。
答え:日曜日
つまずき:「日曜日」と紛らわしい別解・別手順と取り違える。
10
quiet は「静かな」なので、音が大きくないことを表す not loud が近い。
答え:b(not loud)
つまずき:noisy は「騒がしい」で反対語。
11
because the weather is nice が、今日歩いている理由を示す。
答え:天気がよいから。
つまずき:曖昧語のまま理由を書き、誰が何をしたかを書かない。
12
She wants to talk with her friend. の want to 以下がしたいこと。
答え:友達と話したい。
つまずき:「天気がよいから」と紛らわしい別解を選ぶ/書き方を崩す。
13
usually はふだんの習慣、Today は今日だけの状況を示し、移動手段が対比されている。
答え:ふだんはバスで通学するが、今日は天気がよいので歩いている。
つまずき:usually と Today の両方を答案に入れ、何が違うかまで書く。
14
英文では動詞likesの直前にある名詞句が主語。
答え:Her brother
つまずき:Her だけでなく、所有格と名詞を合わせた Her brother が主語。
15
本文Bの場所・時・人物・特徴をすべて含むのは「日曜に父と近くの静かな公園を歩く」。
答え:a
つまずき:一部の単語だけ一致する選択肢ではなく、本文全体をまとめる文を選ぶ。
⑦ 応用・実力テスト形式 解説
16
Aにはtennis・soccer、Bにはpark、Cにはusually by bus と today walking の対比がある。
答え:(1) A (2) B (3) C
つまずき:A・B・Cそれぞれの本文にある手がかり(tennis・park・bus/walking)を対応づける。
17
本文は Ken likes the park と明言するため、「公園が嫌い」は反対の内容。
答え:c/(1) Ken likes the park./(2) 本文ではKenは公園が好きだと述べており、「嫌い」と反対だから。
つまずき:選択肢や英文の抜き出しだけで終えず、その英文と選択肢が反対になることを日本語で説明する。
18
usually by bus が習慣、Today she is walking が今日の行動で、because 以下が理由。
答え:ふだんはバスだが、今日は天気がよいので歩いている。
つまずき:「今日歩く理由」だけでなく、ふだんとの対比も書く。
19
each other は「お互いに」。help と組み合わせて相互に助ける意味になる。
答え:help each other=助け合う(お互いに助ける)
理由:each other は「お互い」を表し、help と組み合わせると「お互いに助け合う」という相互の意味になる。
つまずき:each other は「相互の関係」。help だけでは相互の意味が残らない。
20
Aは学校と兄妹、Bは父との散歩、Cは通学と友達を扱い、どれも日常生活の話。
答え(例):学校・家族などの身近な日常生活。3文とも毎日の活動や身近な人を述べているから。
つまずき:話題名だけでなく、3本文に共通すると判断した理由も書く。
21
本文Bの中心は、Kenが日曜日に父と近所の公園を歩き、その公園を好むこと。
答え:Kenは日曜に父と、家の近くの静かで緑の多い公園を歩く。
つまずき:場所だけでなく、誰が・いつ・何をするかを残す。
⑧ 確認テスト 解説
1
本文の She plays tennis after school. が空所をそのまま補う。
答え:tennis
つまずき:Does のあとに -s 形を書いてしまう。
2
because it is quiet and green の2つの形容詞が、公園を好きな理由。
答え:quiet and green
つまずき:曖昧語のまま理由を書き、誰が何をしたかを書かない。
3
Today she is walking. が今日の通学手段を示す。
答え:walking(on foot)
つまずき:usually by bus はふだんの手段であり、今日の答えではない。
4
本文ではMikaの兄が好きなのはsoccerであり、tennisではない。
答え:一致しない(No)
つまずき:選択肢の雰囲気で選び、本文の根拠一文を示さない。
5
She wants to talk with her friend. の to talk 以下が希望する行動。
答え:talk with her friend
つまずき:「talk with her friend」と紛らわしい別解・別手順と取り違える。
⑨ 完全解説
以上が本単元の解説です。一部一致で決めない。
要点編で用語を再確認し、類題で解き直しましょう。