要点編

読んで理解チェック → 問題編へ。セクション名タップで到達記録。

英語 第4章

必須語彙・表現

要点編

定期頻度帯の語彙と定型

要点編 — 参考書として先に読む。理解チェックができたら問題編へ。

まず①の図で構造を掴み、つづく②の要点本文で意味・手順・注意を読む。 ⑤の例題は、②で説明した内容だけを確認するためのものです。説明していない解法は出しません。

この章でできるようになること

  • 頻度帯語彙の意味が言える
  • How much / get up などの定型が使える
  • 頻度副詞の位置がわかる
  • 場面別の決まり文句を選べる
  • 不可算名詞を単複間違いしない
小学校の橋渡し(必要なら開く)
  • apple, school, book, run, eat など小学校の基本語を、英語→日本語で素早く言えるか確認しよう。
  • 曜日(Monday ...)と数字(1〜100)は、スペルミスなく書けるか見直そう。
  • Good morning, Thank you など、声に出したことがあるフレーズを復習しよう。
  • 「学校で使う場所」の日本語(図書館・音楽室・体育館)を英語と1つずつ対応させよう。

① 図で構造を掴む

図の日本語ラベルで全体の関係を先に見てください。細部の意味・使い方は②の本文で説明します。

be動詞の人称変化

I→am、He/She/It→is、You/We/They→are。

一般動詞の三人称単数

I play に対し、He plays と動詞に -s がつく。

現在進行形

be動詞 + 動詞の -ing で「いま〜している」。

do / does

疑問・否定は do/does。三人称単数は does。

助動詞 can

can のあとは動詞の原形。主語で形は変わらない。

疑問詞の文

疑問詞+do/does/be+主語の順で作る。

② 要点(本文)

この章の学習内容はここが本体です。例題・問題編は、ここで読んだ内容を使う練習です。

1.場所・学校・家族の基本語

library(図書館), cafeteria(食堂), subject(教科), club(クラブ), homework(宿題), breakfast/lunch/dinner など。homework, information は不可算で s をつけない。school subjects: English, math, science, social studies, P.E.

2.買い物・道案内の定型

How much is it?(いくらですか), I'll take it.(それにします), Go straight and turn left.(まっすぐ行って左), It's on your right.(右側です), Excuse me. で話しかける。答えは数字+通貨または方向+場所で返す。

3.あいさつ・感謝・別れ

Good morning/evening, See you tomorrow, Thank you. → You're welcome. / My pleasure. Nice to meet you. → Nice to meet you, too. 返答は相手の発話に合わせた定型を選び、別の場面のフレーズを混ぜない。

4.頻度副詞と日常の動詞

always, usually, often, sometimes, never は一般動詞の前、be動詞の後に置く。I always get up at six. / She is usually at home. get up, go to bed, have lunch, play sports などを時間表現(at six, on Monday)とセットで覚える。

5.語彙学習の仕方

「日本語→英語」「英語→日本語」の両方向、例文1行、品詞(名詞/動詞)をノートに書く。似た語(library / bookstore, house / home)は日本語の違いまでセットで整理する。単語だけ暗記せず、get up, have breakfast などコロケーションで覚えると和文英訳・会話・リスニングに直結する。教科書の会話文から出る語を優先し、テスト前に不可算名詞リスト(homework, information)を声に出して確認する。

③ 公式・用語

名称内容メモ
頻度副詞の位置一般動詞の前 / be動詞の後(I always eat. / He is often late.)
How muchHow much is it? = いくらですか
時間 at / onat six, at night / on Monday, on my birthday
用語意味
コロケーションget up, have lunch のように一緒に使う決まった組み合わせ
不可算名詞数えられず s をつけない名詞(homework, information)
頻度副詞always, sometimes など「どれくらいの頻度か」を表す副詞
定型表現場面で決まって使う決まり文句
返事のペアThank you. ↔ You're welcome. など対になる表現

④ 解く手順

語彙を定着させる手順

  1. 意味を日本語で言える
  2. 英語を見て意味がわかる
  3. 例文1行を声に出す
  4. 似た語との違いを1語メモする

空所語彙問題の解き方

  1. 前後の文から場面を特定
  2. 品詞(名詞/動詞/副詞)を決める
  3. コロケーションで絞る
  4. 不可算・三単現など形式を確認

定期・実力テストで点にする手順

  1. 学校ワークを1周し、わからない問に×、あやしい問に△の印をつける
  2. 印の問題だけを答えを見ずに2周目する(ここが得点に直結する)
  3. 本アプリの⑦で条件整理・記述・複合を練習する
  4. ミスを知識不足/読み違い/ケアレス/時間不足に分け、対策を変える

⑤ 例題(②の確認)

各例題は②で説明したルール・手順だけを使います。解けないときは答えを見る前に、②の該当項目へ戻ってください。

例題 1基本

library

考え方・答えを見る

まず library は本を読む場所を表す語として確認する。次に日本語の意味へ直す。だから「図書館」。

答え:図書館

例題 2基本

I ( ) up at six every morning.

考え方・答えを見る

まず「起きる」は get up のセット。次に every morning があるので一般現在。だから get。

答え:get

例題 3基本

Thank you for your help.

考え方・答えを見る

まず感謝の表現 Thank you だと確認する。次に応答の定型 You're welcome. を選ぶ。だから You're welcome.

答え:You're welcome.

例題 4標準

She ( ) plays tennis after school.(意味:たまに)

考え方・答えを見る

まず頻度を表す副詞が必要。次に「たまに」は sometimes。だから sometimes。

答え:sometimes

例題 5応用

How much ( ) this T-shirt? — It's eight hundred yen.

考え方・答えを見る

まず買い物の場面で How much is it? の形。次に this T-shirt は単数なので is。だから is。

答え:is

⑥ 模試・定期テストでの使い方

この単元で点を取るための使い方です。計画の全体像は得点アップの技術も併せて確認してください。

学力向上テクニック(英語)

  • 単語は単語帳だけで終わらせず、教科書本文の音読の中で意味と形をセットで覚える。
  • 文法は「主語→動詞の種類(be/一般)→時制」の順で組み立てる。重ねて be+一般動詞にしない。
  • 読解は設問の条件を先に読み、本文に根拠の一文を見つける。感覚で選ばない。
  • 定型は場面(買い物・あいさつ)とセットで声に出す。
  • 不可算(homework など)に s をつけない。

全体の計画の立て方は得点アップの技術を見てから、この章の問題編へ進みましょう。

  • 定型は場面(買い物・あいさつ)とセットで声に出す。
  • 不可算(homework など)に s をつけない。
  • 語彙問題は単語帳の順番ではなく、教科書の例文・会話文から出る語を優先して復習する。
  • 頻度副詞は always を動詞の前に置く練習を、be動詞文と一般動詞文で1文ずつ書く。
  • Thank you / Excuse me などの返答は、選択肢の日本語訳ではなく英語のペアで覚える。
  • homework, advice, news など不可算リストを5語書き、複数形にしないと宣言してからテストに臨む。
  • 単語は単語帳だけで終わらせず、教科書本文の音読の中で意味と形をセットで覚える。
  • 文法は「主語→動詞の種類(be/一般)→時制」の順で組み立てる。重ねて be+一般動詞にしない。

⑦ よくあるミス

  • homeworks, informations のように不可算名詞に s をつける
  • library と bookstore を「本屋」で混同する
  • Thank you. に See you. と返す
  • always get up を get always up と語順を間違える
  • How many is it? と How much を取り違える(値段は How much)

⑧ 理解チェック

  • 基本語彙の意味が英日・日英で言える
  • 買い物・道案内の定型が使える
  • 頻度副詞の位置がわかる
  • あいさつ・感謝の返答が選べる
  • 不可算名詞を間違えない

⑨ 問題編へ

「必須語彙・表現」の②の要点が頭に入ったら、問題編で手を動かしましょう。

問題編を開く →
目次