英語 第2章
中1中盤文法
解説編
進行形・can・過去など
図で復習する(本体)
解説を読む前に、図の日本語ラベルでもう一度構造を確認してください。文章は図で足りないところだけ補います。
I→am、He/She/It→is、You/We/They→are。
I play に対し、He plays と動詞に -s がつく。
be動詞 + 動詞の -ing で「いま〜している」。
疑問・否定は do/does。三人称単数は does。
can のあとは動詞の原形。主語で形は変わらない。
疑問詞+do/does/be+主語の順で作る。
① 導入
この解説編では、中1中盤文法(進行形・can・過去など)の各問について根拠と誤答のポイントを省略せず解説します。
② 基本概念
問題編の基本概念を参照してください。
④ 例題 解説
例1
now が「今している動作」を示す。主語Sheに合わせたbe動詞isとreadの-ing形を使う。
答え:is reading
つまずき:readingだけにせず、進行形のbe動詞を入れる。
例2
「泳ぐことができる」という能力を表すので、助動詞canを原形swimの前に置く。
答え:can
つまずき:「can」と紛らわしい別解・別手順と取り違える。
例3
yesterday が過去の手がかり。goは-edをつけず、不規則にwentへ変化する。
答え:went
つまずき:goedとはしない。
⑤ 基本問題 解説
復習1
「今〜している」は、主語に合うbe動詞と動詞-ingを組み合わせて表す。
答え:b(be動詞+動詞-ing)
つまずき:「b(be動詞+動詞-ing)」と紛らわしい別解・別手順と取り違える。
復習2
I am playing. のamは、進行形を作るbe動詞。
答え:a(be動詞)
つまずき:playingが動作を表しても、amまで一般動詞になるわけではない。
復習3
canは助動詞で、後ろの動詞は主語や時制に関係なく原形にする。
答え:a(原形)
つまずき:can のあとに原形以外を置く。
復習4
yesterday は「昨日」なので、動詞は過去の形を使う。
答え:b(過去形)
つまずき:nowなら進行形、yesterdayなら過去形。
1
now が進行中を示し、主語Theyにはareを使う。runは子音字を重ねてrunning。
答え:are running
つまずき:runingではなくrunning。
2
Look! は今起きている動作の合図。主語Heにはis、swimはmを重ねてswimming。
答え:is swimming
つまずき:swimmingだけでbe動詞を落とさない。
3
進行形の否定文は、be動詞amの直後にnotを置き、doingはそのまま残す。
答え:I am not doing my homework.
つまずき:do not doingとはしない。
4
進行形の疑問文はbe動詞areを主語youの前へ移す。
答え:Are you cooking dinner?
つまずき:Do you cooking ... としない。
5
かっこの「能力」から、「〜できる」を表すcanを選び、後ろは原形play。
答え:can
つまずき:「can」と紛らわしい別解・別手順と取り違える。
6
canの否定はcannotまたはcan'tで、後ろのspeakは原形のまま。
答え:She cannot speak English.(She can't speak English.)
つまずき:doesn't canのようにdoを足さない。
7
助動詞canの疑問文はcanを主語heの前へ移し、helpは原形のまま。
答え:Can he help you?
つまずき:can のあとに原形以外を置く。
8
yesterday が過去を示し、主語Iに対応するbe動詞の過去形はwas。
答え:was
つまずき:Iでも過去はamではなくwas。
9
last week が過去を示し、複数主語Theyに対応するbe動詞の過去形はwere。
答え:were
つまずき:文中のはたらきではなく単語のイメージだけで品詞を決める。
10
last Sunday が過去を示す。playは規則動詞なので-edをつける。
答え:played
つまずき:「played」と紛らわしい別解・別手順と取り違える。
⑥ 標準問題 解説
11
「今」があるため現在進行形。主語Sheにはisを使い、listenはlistening、音楽を聞くはlisten to music。
答え:She is listening to music now.
つまずき:listenの後ろのtoを落とさない。
12
「泳げますか」は能力をたずねる文なので、Canを主語youの前に置き、swimは原形。
答え:Can you swim?
つまずき:can のあとに原形以外を置く。
13
canは助動詞で、主語がHeでも-sをつけず、後ろのplayも原形にする。
答え:He can play soccer.
つまずき:三単現の-sはcanにもplayにもつけない。
14
now があるのでbe動詞is+動詞-ingの進行形が必要。cookをcookingに直す。
答え:She is cooking dinner now.
つまずき:is cookでは「be動詞+原形」になり、進行形ではない。
15
yesterday が過去を示し、goは不規則変化してwentになる。
答え:went
つまずき:「She is cooking dinner now. つまず」と紛らわしい別解を選ぶ/書き方を崩す。
16
last night が過去を示し、haveは不規則変化してhadになる。
答え:had
つまずき:havedとはしない。
17
doingがあるので進行形。進行形の疑問文はbe動詞+主語+動詞-ingで、主語youにはare。
答え:b(are)
つまずき:一般動詞の疑問文用のdoは使わない。
18
「昨日」が過去の手がかり。goを過去形wentにし、場所の前にtoを置く。
答え:I went to the library yesterday.
つまずき:「I went to the library ye」と紛らわしい別解・別手順と取り違える。
19
進行形の否定は主語+be動詞+not+動詞-ingの順。与えられた語をこの順に並べる。
答え:He is not watching TV.
つまずき:notはwatchingの直前ではなくbe動詞isの後ろ。
20
Can you ...? は依頼。引き受ける自然な応答はSure, I can.で、助動詞canをそろえる。
答え:a(Sure, I can.)
つまずき:Yes, I am.はbe動詞、Yes, I do.は一般動詞の質問への返答。
⑦ 応用・実力テスト形式 解説
21
now があるため現在進行形。My sisterは3人称単数なのでis+doingを使う。
答え:My sister is doing her homework.
理由:My sisterは単数なのでbe動詞はis、nowは進行中を示すのでis doingの順にする。
つまずき:homeworkは数えない名詞なので-sをつけない。
22
canを含む疑問文はcanを主語Kenの前へ移し、playは原形のまま。
答え:Can Ken play the guitar?
理由:canは助動詞なので疑問文では主語の前へ出し、その後ろの動詞は原形にする。
つまずき:Can Ken play ...? のように助動詞を主語の前へ出す。Doesを足さない。
23
can自体を否定してcannotまたはcan'tとし、後ろのswimは原形にする。
答え:She can't swim.(She cannot swim.)
つまずき:don't canのように助動詞を2つ重ねない。
24
(1) todayの文から移動手段を読む。(2) usuallyは習慣、todayは今日の一時的な行動。(3)過去の一般動詞の疑問文はDid+原形stay。
答え:(1) She is riding her bike. (2) usuallyは習慣、todayは今日の行動なので進行形。 (3) Did she stay home yesterday?
つまずき:(3)はDidの後をstayedにせず原形stayに戻す。
25
yesterdayの文はbe動詞の過去was、nowの文は現在進行形am readingにする。
答え:I was busy yesterday. I am reading a book now.
つまずき:2文の時制を同じにせず、yesterdayとnowを手がかりに分ける。
26
canは助動詞で、後ろには人称・数に左右されない動詞の原形を置く規則がある。
答え:canの後は動詞の原形なので、-sもtoもつけない。
つまずき:「canだから」だけでなく、助動詞+原形の規則を書く。
⑧ 確認テスト 解説
1
nowがあるので現在進行形。主語Iにはamを使い、writeは語尾eを取ってwriting。
答え:am writing
つまずき:writeingではなくwriting。
2
かっこの「能力」からcanを選ぶ。後ろのspeakは原形のまま。
答え:can
つまずき:can のあとに原形以外を置く。
3
last monthが過去を示し、複数主語Theyに対応するbe動詞の過去形はwere。
答え:were
つまずき:文中のはたらきではなく単語のイメージだけで品詞を決める。
4
studyingがある進行形なので、be動詞areを主語youの前へ移して疑問文にする。
答え:Are you studying English?
つまずき:Do you studying ... としない。
5
「泳げません」は能力の否定なのでcannotまたはcan'tを使い、swimは原形。
答え:He can't swim.(He cannot swim.)
つまずき:can のあとに原形以外を置く。
⑨ 完全解説
以上が本単元の解説です。進行形はbeを落とさない。canのあとは原形。過去はwas/wereと不規則変化に注意。
要点編で用語を再確認し、類題で解き直しましょう。